プロ野球の優勝決定まで

プロ野球

日本のプロ野球は毎シーズン、3月の下旬から4月初旬にかけて開幕します。高校野球のように、開幕日が決まっているわけではありません。セ・リーグ、パ・リーグ共に一つの組み合わせを25試合ずつ行い、それに交流戦6カード3試合ずつがプラスされ、合計143試合でペナントレースが競われます。

プレーオフの導入後は1位のチームがそのまま日本シリーズに進むわけではなく、レギュラーシーズン終了後にクライマックスシリーズが行われます。まず2位と3位のチームが戦い、先に2勝した方が1位と戦います。次に、1位との戦いでは、1位チームに1勝のアドバンテージが与えられた上で先に4勝した方が日本シリーズへと進みます。

その後両リーグの勝利チームが日本シリーズを行い、こちらも先に4勝したチームが日本一となります。およそ7カ月に及ぶプロ野球のシーズンはこの頂点を目指して進んでいきます。多くの名勝負があり、野球ファンには忘れられないゲームが多いです。これからもメイクドラマのような筋書きのないドラマが展開されていくでしょう。

クライマックスシリーズと交流戦には賛否両論ありますが、ファンの多くは楽しみにしているので、今後も継続していくべきでしょう。

野球を球場で見るならどの席がいい!?

野球観戦

日本のプロ野球の試合を球場へ見に行く場合、どの辺の席を選択するのがいいのでしょうか。まず、もっとも見やすいのはキャッチャーの真後ろにあるバックスタンド席です。テレビ中継されると映りやすい席なので、そういった点でも人気があります。ただ、バックネット裏で見たい人は大勢いるのでチケットを取るのは大変です。

特定のチームのファンだという場合、ホームゲームであれば一塁側の内野席か、もしくはライトスタンドの指定席、自由席、ビジターゲームであれば三塁側の内野席、レフトスタンドの指定席、自由席のいずれかがいいでしょう。というのは、日本のプロ野球ではこれらの席にチームのファンが座る習慣があるからです。周囲にするのは、皆、同じチームを応援している人ということになるので、まとまって応援しやすく楽しめます。勝利した瞬間などは、多くの方と喜びを共有でき、盛り上がれます。

お金に余裕がある場合は、ボックスで見てみましょう。座席ではなく、ルームタイプの観覧場所で、どの球場にもあるわけではないですが、ホテルの客室から野球を見るような気分を味わえます。

ブックメーカーでスポーツは盛り上がる

野球

ヨーロッパ諸国やアメリカと比較して、プロ野球やサッカーだけに限らず、どうしても規模や盛り上がりが低い日本のプロスポーツ。

対策として、ヨーロッパのようにブックメーカーを広めるといいでしょう。若い世代はパソコンやスマホでスポーツ視聴や情報収集をしているので、ブックメーカーとはとても相性がいいです。ブックメーカーをやっていれば、野球場やサッカースタジアムに行く回数は増えますし、勝敗が気になるので、テレビやパソコンでの視聴回数も増えます。

イギリスなどでは、スタジアムに到着後に賭ける、賭けてから応援にいくという形がスタンダードです。日本ではブックメーカーのことを知っている人はごく僅かです。

下記のようにブックメーカーを日本語で解説しているサイトも増えてきましたし、書籍も販売されています。
http://www.bookmakerkaisetujp.net/

スポンサーが増えたり、新たな応援スタイルができたりと、ブックメーカーならば日本のスポーツ界が盛り上がる手助けとなるでしょう。若年層の間ではスポーツの多様化が進んでいますが、ブックメーカーは多種多様なスポーツを取り扱っています。

プロ野球の普及が球団経営に及ぼす影響

プロ野球を普及させるためには、各球団の経営が継続的に安定していることが条件になります。万が一、1球団でも、経営が揺らぐようなことがあれば、マスコミからも大きく叩かれてしまいますし、プロの選手を夢見ていた子供たちが離れていくことにもなりかねないのです。

裏を返せば、球団経営を安定させるためには、プロ野球が普及し、多くの若者がプロ選手を目指し、やがてスター選手となってグランドを駆け巡ることが必要不可欠になるのです。そうすれば、多くの人が球場に足を運び、スター選手のプレーに魅了され、グッズなどの売り上げも上昇しますから、球団の利益に還元され、経営基盤の安定につながるのです。

そのため、各球団は野球の普及に全力をあげており、オフシーズンにはファンイベントを開催してファンとのコミュニケーションを積極的に図ったり、野球教室を開催して子供たちに野球の魅力を伝えたり、様々なイベントに参加しているのです。

資金面では、欧州サッカーのビジネスモデルを参考にして、ブックメーカーを取り入れ、資金力アップをする方法がいいでしょう。